ねじまき士クロニクル

日向の窓にあこがれて

松山は首位打者を取れるのか?

 誠也がいなくなってからのカープを引っ張ているのは間違いなくこの人です。去年の日本シリーズでの守備でのポカはもう忘れました。今期もカープに多大な貢献をしています。打率も絶好調、昨日も猛打賞、今日も試合で活躍、同点ホームランも打って猛打賞です。さて…ですが…その松山ですが…今まで一度も規定打席に到達したことがありません…そして今期も残り試合が今日を除けば12試合しかありません。あと100打席くらい必要なのではっきり言って今期の規定打席到達は無理です。しかし、首位打者のタイトルを取れる可能性はあります。松山のためと言ってもいい、特例の規定があります。wikiからですが引用です。

 

打者が規定打席に満たない場合でも、その不足分を打数に加算して打率を算出し、なお最高打率となった場合、その打者がリーグの首位打者となる。(公認野球規則9.22(a))

 即ち、規定打席に満たない打者については

安打 / (打数 + 不足打席数)

 の式で算出した打率が、1位の打率を超えれば規定打席未満でも首位打者と認定される。

 日本プロ野球の一軍では過去適用された例はないが、二軍では以下の選手がこの規定により首位打者と認定されている(所属球団はタイトル獲得時点)。

 

そうつまり松山は首位打者になれる可能性があります。

143試合の規定打席は143×3.1で443打席。

松山は昨日の時点で341打席、308打数100安打で打率325です。

再度言いますが、松山が規定打席に達するのは現実的ではありません。

それならば安打を稼ぎまくって、この特例の規定で首位打者になるしかありません。

現時点での首位打者はマギーで.320くらいです。

松山はこの規定を使うとかなり打率が下がってしまいます。

つまり、マギーをはるかに上回る成績を残さないといけない訳です。

 

私が計算した限り、松山に必要な安打の数は最低でも130です。130本の安打を放っても、この特例規定によれば大体.317程になります。今日はすでに3本打ちました。残り12試合で27本、もしくは28.29本打てば首位打者が見えてきます。

 

 まとめますが、松山に必要なのは打席数ではなくて安打です。残りの12試合で30本近く打つ必要があります。猛打賞10回です。松山なら…できます。来年のカープガイドの首位打者の項目に松山が載りますように…

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